こんにちは。
川村法子です。
健康とテクノロジーでは、
ハートエデュケーションセンターでは
なかなか語られない
身体へのアプローチについて
語っていきたいと思っています。
さて、今回は認定セラピストの
ともこちゃん(東海林智子)から
こんなすごい話を聴きました!
トラウマサバイバーの自律神経の課題とは/上半身の課題〜呼吸のしずらさと胸の中の“石”/下半身の課題〜腰から上がってくる感覚と朝の腰痛/強烈な怒りの夢3連ちゃん!/怒りが抜けた後の身体/仙骨から脳まで上昇するエネルギー〜脊柱起立筋/筋肉と感情のつながりの深さ/血液の流れが足りない時に脳に生じる防御反応/あの頃大嫌いだった体育の意味/食べ物からの癒し/背骨揺らしワークの必要性/姿勢と人格〜巻き肩と猫背の影響/横隔膜上下の重要性/㊙️酸素量増大チートの話/脳内血管が細いトラウマサバイバーでも回復できる!
さて、今日は少し、踏み込んだ話を。
トラウマのセラピーというと、
どうしても「心」を扱うものだと
思われがちです。
実際、ほとんどの方が
「苦しい気持ちをなんとかしたい」
という入口で来られます。
これは自然なことです。
ただ、現場でずっと見ていると、
あるポイントで必ずぶつかるんです。
「心をいくら扱っても、変わりきらない」
この壁に。
結論から言うと、
トラウマは
“心にあるもの”ではなく
“身体に生じているもの”です。
ここを外すと、
かなり遠回りになります。
たとえば、
・呼吸が浅い
・胸の中に何か詰まっている感じがする
・朝、腰が固まっている
・理由のない怒りが込み上げる
こういったもの。
これ、全部
「感情の問題」として
処理されがちなんですが、
実際には、
筋肉
骨格
神経
血流
という、かなり
物理的なレベルで起きています。
もう少し具体的に言うと、
胸が固い人は
横隔膜の動きが
制限されていることが多い。
腰が重い人は
骨盤周り〜脊柱起立筋の緊張が抜けていない。
怒りが抜けない人は
そもそも身体の中で
“処理できる状態”にない。
つまり、
「感じている問題」
じゃなくて
「処理できる身体かどうか」
の問題なんです。
ここで一つ、
重要な視点があります。
それは、
身体の部位ごとに
エネルギーの質が違う
ということ。
上半身は、呼吸・認知・外界との接触
下半身は、安定・支え・衝動・生命力
このバランスが崩れると、
・上に詰まる(呼吸できない)
・下が弱い(支えがない)
・途中で滞る(怒りがループする)
こういう現象が起きます。
ここでよくある落とし穴があって、
「エネルギー」という言葉だけで
ぼんやり扱ってしまうこと。
でも、実際のセラピーは逆です。
かなり具体的に見ていきます。
・どの筋肉が動いていないか
・どの関節で止まっているか
・どのラインで流れが遮断されているか
ここを丁寧に触っていく。
つまり、
“身体をちゃんと扱うセラピー”が
必要なんです。
感情を言語化することも大事ですが、
それだけでは足りない。
身体のプロセスが動いて初めて、
感情も変わり始めます。
これは、かなりはっきりしています。
そして、ここからが
次の話に繋がるんですが、
こうした状態の人たちに共通しているのが、
「酸素の使い方が極端に下がっている」
という点です。
呼吸が浅い、という話ではなくて、
もっと構造的な話です。
ここが変わると、
身体の反応が一気に変わります。
次回は、私、
イーシャこと、川村法子が
「酸素量をどうやって引き上げてきたのか」
かなり具体的に話します。
ちょっと裏ルートっぽい内容も含みますし
みなさん全員にお勧めする
わけじゃありません。
医療業界の深い問題にも
ちょっと触れるかも・・・
次回は、なるべく3月中に配信します!
(頑張るぞ〜〜!)
今日も読んでくださって
ありがとうございました。
川村法子
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※2026年3月21日配信メルマガを加筆修正



